「月」だと思います。「太陽」のように、あまねく地上を照らしたり、洗濯ものを乾かしたり、直接エネルギーを与えるようなことはできません。その代わりに…暗い夜道を照らしてあげることはできる。いつでも、そっと空を見上げる人を包み込むことはできる。昼間も、そっと空にあって、いつでも見守っているよ、と元気づけることはできる。「月」か「太陽」かは、どちらが優れているとか、どちらが優位にあるかということではなくて、役割分担だと思う。どちらも苦手というひとは、星々になって、道しるべになることもできるし、優しい風となって頬を撫でることもできる。みんなそれぞれが、自分に見合った生き方・過ごし方ができるといいなぁ。(注) 写真は、フリー素材です。