あい
4
Z
ぷらすちっく
7
やす
6
白鉛筆
2025年問題というものがある。人口がとても多い団塊世代の人たちが今年、全員一気に75歳以上になる年。
認知症、介護問題、施設…その他高齢化にまつわる、あらゆる問題は今年から更に加速する。
75歳以上になると、認知症の発症率は飛躍的に上がる。それに伴って介護、老人徘徊、ゴーストタウン化など、未だこれらに対する対策法は何も樹立していない。
具体的には認知症になった老人の面倒を見る人がどんどん居なくなり、勝手に徘徊、道路に飛び出し交通事故だとか、意識や認知の無い犯罪など……若い世代への圧力は、倍増するどころではないレベル。
解決策を動かすには、既に30年は遅い。
少なくとも2015年には10年後の今、今年のことは見えていたわけだから。
なるべく速く解決したい、という解決法ほど荒療治になる。
尊厳死法案の制定だとか、子供を産む家庭を超優遇するだとか。しかしそういう荒療治な解決法は、付きまとう問題が多い。
だから、正直言うと「もう遅い」。
17
ろひたば
みんな恋愛や結婚に興味が
ないとなるとどうなるやら…
うちの子供達もそこ世代も
そうなるとますます進みそうです
まずいねぇ〜！
7
のんのこ君
93
たっくん
1
アヤカ
9
ゆう
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