私の幼い頃に大好きな曾祖母が車椅子になり、幼く体の小さかった私は上手く車椅子を押すことができず、曾祖母と楽しくお散歩出来なかったのが寂しかった。それがずっと心に残っていたから今の仕事をしている。今なら楽しくお散歩出来るよ！#介護福祉士
「たくさんの人生経験を経てもう色々たくさんになった」→「余生みたいな仕事がいい」→「色んな仕事を経験した中で福祉の仕事が一番性質的にも合ってるし好きだけど、児童福祉の世界で小児に関わるのはもう体力精神力的にしんどすぎて生命力全部持っていかれそう。今度は介護福祉にしよう」→「高齢者じゃなくて同僚との関わりが一番疲れるしもうどこ行っても駄目では？？？」
前の職場に要らないと言われ前の職場に愛想尽かしたからですかねぇ。お陰で学びの機会を得て今楽しいです。ですが人間万事塞翁が馬、ですね。何が起きても死ぬまで生きねばならぬから常に楽しく過ごす胆力を持っていたいところ。
別段、特別な理由があった訳じゃないです自宅から近くて、募集のあるところを探したら今の職場になりましたやっていることもそこそこ私の特技に応じていて調子良いです♪惜しむらくは、もう少し給料が高いと良いですが💦
