並行して読みます。いろんなジャンルの本を興味の向くまま読みます。そしてハマった本を一気読みします。ハマった本は夏場のそうめんのようにズルズル読めます。今までなんでか読み進めれなかった本も時間が経った後には夢中で読める日が来ます。これは野菜とか山菜が好きになってく感じに似ています。
きほん1冊ずつ読むし、そうしたいと思っているがたまに誘惑に駆られて読みかけの本を置いて他の本を読みはじめることもあるそうすると少し悪いことをしているような気持ちを抱きながらも、面白くて止まらないことが多いそういう時の集中力はすごいというか、読みかけの本を投げ出させるほど読みたい本ということなので最後まで一気読みしてとても高い満足感を得るそしてふーっと余韻に浸ったあと元の本に戻る
併読派です。だいたい3冊。ジャンルは別にしています。ミステリーを読む時のみ、一冊読みになります。4冊以上、もしくは同ジャンルだと、整理できなくなる。ミステリーは一冊読みじゃないと忘れてしまう。その為、結果的にそうなりました📚