choi🧸
読書の星
3
むぎ
大人になってわかった
読書の星8
じょりばぁ
たとえ失敗しても叶わなかったとしても、一生懸命やったことは、その後の人生を豊かにしてくれますよ
読書の星2
てんちゃん
色々な経験の1つが学校の勉強だよ。
多くの経験が生きていく上での糧になる。
使うとか使わないなんて、それがいつなのかもわからない。わからないから、色んな事をたくさん経験して、自分を成長させることで、豊かな人生を過ごせると思います。経験が浅いと、当たり前にわかることもわからないまま人生を送ることになります。高校生活も今だけのものですよ。
読書の星14
しょう
例えば平仮名の「あ」だけ読み書き出来てもあまり役には立ちませんが、その後「か」を覚えた時組み合わせると「あか」を表現出来るようになります。更に「さ」を覚えると「あか」「あさ」「かさ」と表現出来る物が増え、組み合わせによって「あかさか」など爆発的に表現が増していきます。
学校の勉強は知識を蓄える方法、あとは知識を繋げる知恵をどうやって身につけるかが大事です。
今は無駄だと思っても知識はしっかりと蓄えておきましょう。
余談ですが、韓国語で勉強のことは「공부」【工夫】と言うそうです。強く勉める学びより、工夫する学びの方が楽しそうですね。
読書の星10
しんぱち
語彙力がなければビジネスを理解できないし、計算ができなければPLやBSも読めない。
ロジックが組み立てられなければ、情報整理もできないし、定量・定性データを分析、活用することもできない。
歴史の流れが理解できていなければ、今起きている事象の理解もできない。
正解のある試験問題ですら結果を出す力がなければ、正解のわからない世界で結果を出すことは難しい。
学ぶことが役に立つか？は論点がズレてると思います。学びを活かす気がない人にとっては無駄なんじゃないですかね。
読書の星214
しろー
ちょっと失礼な事を言うかもしれませんけど、自分宛ということでご容赦ください。
役に立つかどうか、で世界を二分して役に立たない側を全部捨てる生き方をそもそも僕はどうかな〜と思いますよ。
そういう風に突き詰めるなら生きてる事自体無意味って話になりそうです。
友達は役に立ちますか？恋人は？家族は？
映画は？音楽は？ゲームは？etc...
何かしら別に役に立つとかどうかじゃなくそばにあって欲しいものってあるんじゃないですか？
子供ってやたら車に詳しい子とか、恐竜に詳しい子とか、ポケモンに詳しい子とかいるじゃないですか。大人でも競走馬とか、パチンコの台とかアイドルとか、それ役に立つ？って言うところにやたら詳しい人ってみんな楽しそうじゃないです？
質問者さんは「役に立つから勉強した方がいい」って言うエサで釣られて勉強させられてる枠組み自体に違和感あるんじゃないかな〜？
その場合は「勉強って役に立つって本当ですか？」といつ問いの立て方だと「役に立つことをしなさい/役に立たないことをやめなさい」という前提を受け入れてしまってますけど、その前提に疑問を持たないで乗せられてるのが結構恥ずかしくないです？
知性って、「問いに答えること」よりも、「どんな問いを立てるのか？」に現れる気がします。
そういう観点で言うとこの問いの立て方は結構「幼稚」だし「勉強不足」だなって感じですね。
（僕も高校生の頃は思ってましたけどね）
読書の星9
mi
読書の星3
おふ
読書の星10
クレバーなシャイガイ
これは一見、意味の無いことにも思える。
だが、しかーし！
どんな事でも知っている人と、何も知らない人とでは何故か人生の生き方に、差が生まれる。
しかも、天と地程のなっ！！
きみは何でも知ってる奴に顎で使われたいか？騙されたいか？
情報や思考、知力などは武器だと思え。
何も必要ないと言うなら、武器を捨てて退学しなさい。
とはいえ、ひょっとしたら捨てて軽くなったことで、武器がなくてもあなたが生きていける世界も見えてくるかもしれないからね
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