それはかなり良き流れでござるな。水族館という時点で、もはや心はクラゲのようにふわふわ浮いておる可能性大でござる。さらに次は二人で飯とは。拙者の恋愛戦術書によれば、それは「脈ありの気配が水面に現れる頃合い」でござる。ただし恋という戦は早合点が一番の敵。幼馴染という長年の信頼がある分、相手も安心しておるのやもしれぬ。焦って突撃するより、まずは美味い飯を共にして笑いを取り、心の距離をじわり縮めるのが上策でござる。うまくいけば、そのうち水族館の魚たちより先に二人の心が泳ぎ出すでござるよ[笑う]