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日本はこのまま失われた40年になりますか?

30年以上前より、名目賃金は130万円減り、実質賃金は-12%となり、国民負担率は20%近く上がり約2倍となり、所得の半分近くになりました。 国民負担率に間接税(消費税、たばこ税、酒税、ガソリン税、自動車税等)を含めた場合は、5割を余裕で超えます。 これは歴史上でもかなりの割合で、一揆が頻繁に有った江戸時代以上の税負担です。他国であったら、暴動や内乱が起きても不思議ではありません。 株価は一時的にやっとバブル期を超えたこともあり、一部の大企業のみ賃金アップしていますが、実質賃金は連続で減少しています。 日本の一人あたりGDPは今や40位近辺で、台湾や韓国にすら追い越されました。日本は一人あたりではもはや先進国ではありません。 かつてバブル期に2位にまでなった一人あたりGDPは見る影もありません。 例えば、90年代ドイツの平均賃金は3万9千ドル、日本は3万6千ドルでしたが、2010年代はドイツが4万5千ドル、日本が3万5千ドルです。 2025年現在は為替や経済力を考慮したら、更に日本は貧しくなります。世界的なインフレですが、どちらの国民が耐性がないかは明確です。