かつて、いわゆる「新本格小説」に、無茶苦茶ハマりました。(順不同)綾辻行人さん、東野圭吾さん、島田荘司さん、法月倫太郎さん、有栖川有栖さん、etc中でも歌野晶午さんの「葉桜の季節に君を想うということ」は、結末であっと言いました。洋書で結末にあっと言ったのは、やはり名作「Xの悲劇」ですね。長文すみません。
【理系好きなら】森博嗣 S&Mシリーズ(すべてはFになる等)【医学系好きなら】海堂尊 東城大シリーズ(チームバチスタの栄光等)【文系好きなら】柳広司 D機関シリーズ(ジョーカーゲーム等)森博嗣は、工学やとか力学とか建築とかが好きだといっそう面白いです。海堂尊は、病院ものとか、病理診断とか、地域医療とか好きだといっそう面白いです。柳広司は、歴史とか文学とか好きだといっそう面白いです。