国語の教科書の中に好みの物語がひとつもなかった。みんな退屈な物語書くなって思ってた。どんな有名作家でも国語の教科書に載ってる物語よりもっと面白い物語が書きたくて、物書き目指した。でも国語の成績は良かったです。