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物語作ってください

メイドさんの物語だと普通より喜びます。 長文でよろしくお願いします。
ほたる

ほたる

出典:change the World
 「エリザ様、いつまで寝てるのですか?」
毎朝彼女はうるさい。まだ9時半にもならないというのに。うっすらと目を開けるがいつもの生地が見えない。
「あれ、服違う?」
彼女、いや、アヤはいつも白黒のメイド服だったはずだ。なぜ今日違うのだろう。
そう思ってベッドから起き上がってみた。
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.*カリスマニキ.*

.*カリスマニキ.*

しんどい、無理
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ゆうた

ゆうた

ある日あるところに、お爺さんとお婆さんとメイドさんがいました。
お爺さんとお婆さんは高貴な一族でしたので、メイドさんをいじめていました。
メイドさんが靴を履くときには常に画鋲があり、メイドさんが服を着るときには常に穴が開いていました。
しかし、メイドさんは義理堅いので、それでも懸命に働いていました。
しかし、ある夜のこと、ふとメイドさんは願います。
「生まれ変わったら、犬になりたい。犬は純粋無垢で、ずっと一生懸命。私も犬のように、しがらみから解き放たれて自由に、一心不乱に駆け回りたい。」
そのとき、メイドさんは光り輝き始めました。
次第にガシャン、ガシャンと音を立てていき、光が収まる頃にはメイドさんではなく、鉄のアーマーを身にまとったロボットが立っていました。
「レッツゴー!!!!!!」
メイドさんの可愛らしい声はどこへやら、野太い機械の声を出して、空高く飛び上がり、ウルトラの星へと帰っていきましたとさ。

めでたしめでたし
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ゆうすけ

ゆうすけ

昔々浦島は、
助けた亀に連れられて、
竜宮城へ行きました。
そしたら爺さんになりました、

浦島の歌に合わせて!
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