人生の苦節挫折は喉元過ぎてみればいい思い出。あの日があって今の自分がいる。生きていけるだけの収入があって、人に迷惑をかけなければ好きなことに埋没しましょう。そこにあなただけの輝ける人生の時間がきっとあります。