いじめが辛い。どうしたらいい?

のふのふ
辛いよね、怖いよね。
きっと誰かに言いたくて、でも言えなくて、どうしようかなって考えて勇気を出してここに書いたんだよね。偉いよ。
あなたはどうしたい?今の場所にいたい?
答えがyesなら、今いる場所の中で自分が好きだと思えることを見つけてみよう、嫌な気持ちが気にならなくなるくらい毎日の楽しみを作るの。
学校なら給食が楽しみだなとか、落ち着ける場所でホッとするとか。
楽しんでいるあなたを見ていると、きっといじめている子たちはつまらないと思う。でもね、つまらないからいいやってなったらあなたの勝ち。仲良くなりたい人がいたら、話しかけてお互いを知って行こう。
答えがNOなら、ここに書いてくれた勇気を、もうちょっとだけ頑張って口にしてごらん。直接言うのってとっても勇気がいるんだよね。泣きながらでもいい。感情的でいい。どんな形でも、言葉になることが大切だよ。逃げるってマイナスなイメージだけど、決して弱さじゃない。自分が幸せになるための選択肢だよ。
ここはSNSだから私が言えるのはここまで。
応援しています。

まー🤿🏝
いじめは、黒く塗りつぶされたキャンバスのようなもの。
最初は美しい色だったのに
誰かが黒を何度も重ねるうちに
もうどんな色を足しても変わらなくなってしまう。
そこに白を加えても、赤を落としても、青をのせても
どんなに頑張っても、黒の深さに飲み込まれてしまう。
じゃあ、どうすればいい?
答えはシンプル。
別のキャンバスに移ること。
「ここで何とかしなきゃ」と、黒いキャンバスにしがみついているうちは変えられないものに苦しみ続ける。
でも新しいキャンバスなら、どんな色でも自由に描ける。
いじめられて傷ついた心もそこではまた自分の好きな色を取り戻せる。
でも、人は不思議と
「この黒いキャンバスを何とかしなきゃ」
と思い込んでしまう。
それが
「ここにいなきゃいけない」
「逃げちゃダメだ」
という気持ちに繋がる。
でも、本当に大切なのは、
黒く塗られ続ける場所で耐え続けることじゃない。
自分の色をもう一度描ける場所に行くこと。
環境を変えるのは、負けじゃない。
むしろ、それこそが
自分の色を守るための、最も強い選択。
だから、もし今、黒く塗りつぶされた場所にいるのなら
勇気を出して、新しいキャンバスを探してほしい。
学生で自分ひとりで環境を変えるのが難しいなら勇気を持って親にいじめられてることを伝える。
そして新しい環境で自分をやり直したい。
と前向きな気持ちを伝える。
そこではきっと、自分の色が輝く未来が待っているから。

Ken
社会人なら戦うべき

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