そんなこと ばかりであった息ができぬほと苦しくて 頭の中が ひっくり返したみたいに ぐちゃぐちゃに散らかって せめて あなたの傷になれたら なんて考えた こともあったそのすべてが恋ではなく ただ依存していた だけであった 本当の恋とは どんなものだろう