俺の運命の人はきっと初だけだもんこれ本当(マジ)のやつだから俺の幸せは初の隣にいること それが変わることは絶対にないよ考えたことなかったから 俺がマジの恋愛するとか知らなくてそうなったとしても都が好きだって知った後は今の何十倍も苦しいよ 税所から私だけ月幸せな未来なんていらない沢山ありすぎて一つに絞れなかったです
この初勅の下りは、当時鳥肌立つくらい感銘受けましたね。。。¯¯¯他者に頭を下げさせて、それで己の地位を確認しなければ安心できない者のことなど、私は知らない。真実、相手に感謝し、心から敬意の念を感じた時には、自然に頭が下がるものだ。人は誰の奴隷でもない。そんなことのために生まれるのじゃない。他者に虐げられても屈することのない心、災厄に襲われても挫けることのない心。己という領土を治める唯一無二の君主に。そのためにまず、他者の前で毅然と首を上げることから始めてほしい。#十二国記