傷付いた言葉はあるけど、今なら分かる事も沢山あります。喜怒哀楽の人生、出会いもあるし別れもあるいろんな事を経験してきましたが、振り返るとやっぱり両親には感謝です。伝えられる時に気づかなかったのが残念です。
具体的な言葉は忘れましたが、きょうだいと比較するようなことを言われた時は、傷付いたというかショックでした。そのきょうだいは親元を離れて、私が親と暮らしています。あなた達が優秀と認めた子はあなたの世話など焼かず、あなたが落第の烙印を押した子が、あなたの家を掃除して、ごみを捨てています。