聡明な伴侶を得られるのなら共に歩め聡明な人と歩めないのなら一人歩め愚かなものを道連れとするな。孤独に歩め、悪を為さず求めるところは少なく、林の中の像のように仏陀様もこう仰っております。周りの目を気にして生きるより自分らしく生きることを意識してみては如何かと思いますよ。
ぼくはブサイクで人に好かれるような魅力もありません。一人でも平気な方なので、一生独身でもかまわないと思っていたのですが、一度だけ、ある夜の帰り道、よそん家の明かりを見て、凄くさみしくなったことがあります。晩婚できましたが、あの時のさみしさは忘れられないです。