初めてスコーンを作った時は、成功したのか失敗したのかわかりませんでしたが、後日紅茶の専門店で出てきたそれを見たら、見た目はそっくり、味は同じでした。どうやら成功していたようです。それからスコーンは私の得意なお菓子になりました。