マーベル版アンパンマンにありがちなこと

あっさらーむ

ダイたん
どう見てもワンパンマン
#どうかしてる星

平和
困難な旅路となり地上とのコンタクトが取れない状況下になってしまうが、どうにか金星にたどり着いた。緊張から安堵への表情になるアンパンマンだったが、これから来る地獄が政府の策略と知るのは先の話となる…。
2045年春。パン祭りの日にあんぱん包装袋着用法が制定された事により、人々は生のあんぱん臭を徐々に忘れて生活していく事になる。そんなある日……。
アメリカ合衆国ニューメキシコ州に発光した緑色の球体が宇宙から堕ちてきた。

チョカ🎣

S
ゆーじろ
しーご
それを知ったドキンはブチ切れ。
ドキン溺愛家のバイキンマンが敵対相手のアンパンマンへ1度だけ手を組む話をもちかける。
バイキンマンはダークサイドのキャラのはずが、気づいたら毎度一緒に力を合わせて戦うことになる激アツ展開。(最後はちゃんとアンパンマンを盛大にからかいながら去る)
カレーパンマンは人情味溢れる体当たり系の戦い方をする。助けた少女の頭をわしゃわしゃと撫でるシーンが印象的
ラストには、秘密裏にアンパンマン製造工場でアンパンマンが大量生産されているシーンが映る。量産型アンパンマンの顔を高らかと掲げ、新たな悪役の口元がニヤリとして、スタッフロールが流れる。
sei

シトー@修行者

リシャーダの飛行船
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