夫婦、恋人、友達と旅行して、ケンカや険悪なムードになったり、そこまでいかなくてもイライラしたりしませんか??
想定は何泊かの旅行ですね。
計画段階や、手配の時、実際に行った時で疲れた時、寝方や食事の仕方など生活の仕方などなど色々なシーンがあると思います。

病み

Vi⚙letta

パン
過去旅先で喧嘩して先に新幹線で帰ってきたから

ケイタ
まぁウチの両親もしょっちゅう喧嘩してたけど……喧嘩するくらいなら行かない方がいいんじゃない?
mim

コウヒョウガ
たか
空港で別れそうになった時はマジやばかった🤣

さく ZZ66

まさと
のんのん
期待通りに出来ないから、イライラする。たったそれだけのこと。でも「友達だから」とか「恋人だから」とかで自分と同じレベルを求めるのは、とても烏滸がましいことです。どんなに近しい仲であったとしても、他人は他人。必ず自分とは違う環境で育ってきているので、付き合いが長かったり、旅行のように深く一緒に過ごす時間があると、必ずどこかで自分の常識とは違う部分が出てきます。これにイライラするんです。でも、これでイライラするということは、他者を自分と同一視しているということ。自分と他人は当たり前ですが違う人間です。まずそこを理解した上で、この人はこういう人なんだと受け入れてあげることが、より円滑な関係を築くのに役立つと思います。他人の常識を疑う前に、まずほ自分の常識を疑う。喧嘩になったりイライラする前に、価値観の擦り合わせを普段の会話で行っておく。それがコミュニケーションというものです。そもそも、そのような話ができていない段階で一緒に過ごすというのは、友達であったとしても価値観の擦り合わせが足りていないので、普段のコミュニケーション不足ということになります。自分の常識を押し付けず、相手の価値観を確認する。まずはそれを行った上で、どうしても譲れなくて衝突することもあるかもしれません。その時は、ちゃんと相手がそういう考えを持った人だと理解した上で、無理に付き合う必要は無いんです。無理だと思ったら距離を置けばいいし、自分が理解できるなら受け入れて関係を続ければいい。SNSが発達した今では、そういったコミュニケーションを取らずに友達や恋人、夫婦を名乗る人が多いですが、本来友達や恋人は年を重ねるに連れて減っていくもの。それは自分と合わない他人であると理解し、距離を置くからです。その上で自分とがっちり合う人(これは価値観や常識が合うという意味ではなく、違ったとしてもお互い受け入れられる関係にある人を指します)が将来的に夫婦になるのです。簡単に言うと、ちゃんとした意味でのコミュニケーションを取ることが大事です。
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