同性ゆえに愛の抽象度が高いのかな、って昔は考えてました。性別の差って、生き方や生活の差などに(それを無くすべく行動してきたすべての方を尊敬しつつ)どうしてもつながるから、男女の非対称性を想起せざるを得ない。だから、非対称性の低い関係の中で、愛そのものを描くことに専念することがしやすいのかも。なんて。でもそれだけでは、受けと攻めを描くことの考察としては浅いよね。(描かない作品・作家も勿論あるけれど)愛じゃなくて関係性を抽象化したい、のような顕現しない意思があるのかな。もっと考えてきます。
1、目の保養⤿BLの世界ではブスがいませんイケメンだらけです!モブでも悪役(?)も全員顔がいいです!2、キュン死がえぐい⤿普通のやつとは違いなんか可愛いらしい男の子が顔赤くなっている場面なんかキュン死してしまうぅ3、ギャップ萌えがえぐい⤿ごつくてこいつ攻めだなって思ったらまさかの受けだったっていう瞬間めっちゃ萌えますまとめBLは最高HAHAHA