「ぼくのあたまにはげがある」小学生の時、先生の読み聞かせで感動したと兄が借りてきて、それを読ませてもらってから大好きな本。おばあちゃんの気持ちも、ぼくの気持ちも、胸がギューッと苦しくなるほどわかる。ほんとみんな1回読んでほしい。