『ビフォア・ザ・レイン』 1994年ミルチョ・マンチェフスキマケドニア紛争の渦中、若い修道士キリルとアルバニア人の少女ザミラの切ない恋。彼女を逃がそうとするあの物語だけが、強く記憶に残っています。3部作のオムニバス。それぞれの話が見事に交錯していて、ラストがまた冒頭のシーンへとそのまま繋がって1つの輪になる構造がおもしろい。時間というものがぐるぐると回り続ける、独特の後味を残す素晴らしい名作です。何故か何回も観かえしてしまいます✨