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十二国記シリーズの好きなところをとにかく教えて下さい

十二国記シリーズ、各編どれでも、幾つでもいいので好きなシーンを教えて下さいませんか??? 私は延麒が名も無き少年を更夜と呼ぶシーンに脳を焼かれたまま15年が経ちました。頼みます。後生ですから。最新作も最高でしたね。気が狂いそうです。
momo

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陽子と泰麒の成長がとにかく好き!!
一人で何も知らない分からない世界に放り出されて自分の醜さ汚さを実感させられて絶望しながらもそれでも生きていこうとする、他者を思いやれる強さに胸を撃ち抜かれる…
一番好きなのは再会した陽子と景麒が交わす2回目の主従の誓いの所です。
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おまぬけ

おまぬけ

天帝の存在があることによって、全ての出来事が運命付けられているように感じられるところが好きです。「白銀の墟 玄の月」での、阿選の苦しい葛藤の末の王位簒奪すら、天が定め、戴が辿る大きな運命の元にあった、ただの機械装置でしかなかったんじゃないかと思うと、虚しくてつらいです
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ゆ

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それぞれが悩み苦しみ、何かを見つけ手に入れていくところですかね。ざっくばらんですが
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立秋

立秋

人間の弱さや醜さを容赦なく描き、現実がいかに残酷であるかを突き付けてくる一方で、それでも尚どうしようもなく人間の尊さを信じたいと思わせてくるところ。
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dondoraco

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風の万里 黎明の空(下巻)の初勅のシーンはすごく好きです。何も分からないまま王になった陽子が実際に国を見て勉強をしていろんな人と交流してたどり着いた結論と国をどこへ向かわせるのかという決意が感じ取れる。アニメ版でもあの場面は芯のある声で印象に残る名シーン
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ああ

ああ

最初(月の影上巻)は話についていけず、暗い話が多く正直読むのがツライ。でも下巻のネズミがナビゲーターとなり十二国の世界の概要が語られていく。その中で自分とは何か、どう生きてどう過ごすのか、どうありたいのかを考えさせられる。そこが魅力。
個人的にはアニメから知ったので本編を大まかに知っていたが、魔性の子から最初読んだらまた違った感想になったかも知れない。
魔性の子の凄惨な現象も本編を読むと分かるようになっている
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ろかい

ろかい

人の呼び方がいくつもあって使い分けられてる世界観を活用してるというか、後半になって「あんたやったんか!」ってなるやつ。更夜くんも別の巻で再登場してるんだが、あの場面で「あんたやったんか!」ってなった人はかなりいるはず。
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