これは、初対面で人脈作る時とか、営業やってた時なんですが大体、出身地、趣味、学生時代の生活、について、会話を拡げていくのと持ってるものを褒めるのが良いって習いましたー◎で、共通項があると人間って『距離』が縮まりやすいので良いみたいです!例えば『Aさんこんにちは、Aさんって出身地どちらなんですか?』と聞いてみる。『鳥取県なんですよー』とか言われたら『鳥取県良いですね!砂丘は有名ですよね✨どんな食べ物が美味しいですか?』とか。そうやって話を拡げてみたりすると良いです。『何か、有名な観光名所とかあれば、教えてください』とか?『Bさん、こんばんは、Bさんってどんな趣味をお持ちなんですか?』『前、カメラお好きって聞いたんですけど、良かったらそれ以外でBさんと仲良くなりたいので教えてくれたら嬉しいです』とかね。今は営業のお仕事はやってないですが良い経験でした。
とりあえずは天気!かなあ。「今」の旬な話題で、「誰もが共感しやすい」。そりゃ南米の人とSNSでもし始めるんなら話は別だろうけど、真逆やちょっとした違いも話を繋げるネタにはなる。最近のちょっとした失敗談ってのも、ほんのり同情させながらーの笑い話ネタにはなるかも。笑ってください今日もまた〜というお気楽姿勢も、居心地の良さになるかも共通の悪口は、共通の賛辞よりも心理的に一体感を大幅に増すと言われます。が。。僕的はこれは禁じ手ですねぇ。そもそも初対面同士で話すことじゃ無い😅ま、SNSはこーゆーのが、浅はかな仲間意識と共に暴走しやすいから、お互い気をツケましょー🤣🤣🤣