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女教皇について

ゆうゆう🎸×🔮

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タロットの「女教皇」は、大アルカナ第2番に位置し、「内的認識」「直観」「潜在意識」「秘められた知識」を象徴します。

これは人間の通常意識からは把握することのできない深層に存在する真理を受容し、意識へと伝えることを象徴するカードです。

故にbefore tarot(2枚目画像)の頭頂には知の神を表すフクロウが乗り、真理を示す「トートの書」の側に、本質を理解するための「鍵」が2本備わってるわけです。

黒い柱「B」と白い柱「J」の間に静かに座しています。

この二本の柱は、光と闇、能動と受動、肯定と否定、男性性と女性性、顕在と潜在など、相反する二つの原理を象徴します。

そして、両者の「間」に位置していること。

これは二元性を超越した調停者であり、対立するものの背後に存在する統一的構造を認識する者と示されます

この点から「2」という数字の意味も理解でき、女教皇の「2」は分化、対立、関係性、受容性を意味します

惑星的対応は「月」です。

月は太陽のように自ら光を発するのではなく、光を受け、それを反射します。

故に女教皇は「私は受け取る」「私は感じ取る」「私は観察する」「私は沈黙の中で理解する」という受容的知性を示します。

よって、女教皇における知性とは、情報を静かに受容し、その背後に存在する意味を読み取る知性となります。

とはいえ、その受容性は変化があり、よってafter tarot(3枚目画像)では、女教皇の膝下にある月が逆の位置の三日月であり、知の神フクロウも存在しなくなっております。

この能力はうつろいであることも示されます。

この意味で女教皇を単純に直観とは、根拠のない思いつきではなく、表面的情報の背後に存在する構造を察知する能力です。

それを表しているのが new vision tarot(4枚目)であです。

女教皇は海という潜在意識に浮かぶ月夜という心理の見つめるのは、表現しうるものを受け取とっていることを示し、イチジクに乗るフクロウは、女性性の象徴たる子宮に知の神が乗る。

すなわち、直感的・感情的な内容を知性で内観することを示しているわけです。

故に相手が発した言葉そのものではなく、その言葉を発した理由を察すること、その背後に存在する因果関係を考えることなどは、すべて女教皇的認識のと言えます。

#タロット #女教皇 #占い
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