図太さを欲するということは、あなたは繊細なご自身に疲れているのかもしれませんね。「ここまでは許容できる」「ここから先は許せない」そうした自分と他者との線引きを明確化させ、それに準じることが大切だと思えます。何もかもを譲ってやる必要はないんです。譲ることは「嫌われない可能性」を高める場合ありますが、実は同時に「好かれる可能性」を低くもしています。「人の顔色を伺い、それに合わせる」ことで、あなたの本音は誰からも見えなくなります。本音の見えない人間と、豊かな関係を育もうとする人は少ないです。「自分ばかりが本音を開示している」という風に感じられてしまえば、そのアンバランスな関係を嫌って、人は離れていきます。人は相互的に関係を構築させます。極論ですが、ラブレターを読まずに捨てる学園のマドンナに、いつまでもご執心な男子はアブナイ人物なのです。