迷惑になることも、他人のことも考えようと思えば考えられるけど、それを承知の上で迷惑をかけても低リスクだと判断した場合、まさに些細なことと割り切って迷惑をかける人は多い。だから、警察みたいな何かしらの権力や暴力で敵わない存在が来るまでは横柄な態度をとって、本当に来て大事になったら大人しくなる。そういう感じじゃないかなと思う。あとは、よく吠える犬と同じで、周囲に対して常に影響力を与えられる実感がないと不安になる感じ。他人に迷惑をかける力がある。そして迷惑をかけても許される。だから自分には力がある。そういう論法。自分がされたら嫌なことだから、他者に対して積極的にやる。たぶん、相手の上位に立つためとかそんな感じ。それが遺伝や本能なのか学習や経験なのかは分からないけれど、そうした振る舞いが有用だから多用されている。それも、本人が意識しているか、無意識なのかは本質的には関係ない。たぶん、動物としてはそれができるから生き残れているところもある。自然界では獲物や同じ獲物を取り合う競合相手の気持ち考えて譲歩したり迷惑にならないように気を遣っていたら生き残れないし、つけ込まれる。だからこそ、他人の気持ちを無視して踏みにじったり利用できる方がいい場合もある。ただしそれを人間社会でやって、やり過ぎた場合、最悪罪に問われたり排除される。だからそれを見極めてあくまで些細にとどめ、かつ最大限に他者から搾取できる人間は優秀。と、そういう考え方もある。僕は嫌いだけど。
女性にも同様の事が言えますし、全ての男性がそうではありません。社会的弱者として女性であるということを悪用し自己正当化に努める様な方も多々見受けます。そういったしたたかな女性の方がバカな男性よりも多い印象です。