漫画を集めないのは、好きが足りないから?
漫画好きの友人と話していて、同じ作品が好きだと分かったのですが「満喫で読んだ」と言った瞬間、彼女の表情が曇りました。
友人は、ONEPIECEを全巻集めていたり、グッズを隅から隅まで集めたりするタイプです。
私からしてみれば、本当にその漫画が心から好きです。熱量差を感じさせてしまったかもなという感覚と、漫画を集めない私は本当はそこまで好きではないのでは?という疑念が頭の中を渦巻きました。
私自身の見解としては、その作品が完結したり、展開が納得いかなかったり...飽きたり価値観の変化でその作品に対する熱量が下がった時、家の中で積もっている漫画を思うと家の本棚を圧迫する漫画を見て虚しくなるんじゃないか?って想像してしまうからだと思ってます。
同じ理由で、グッズは冷めた時の事を考えて実用性があったり生活に馴染むデザインのものしか買いません。
漫画だと、借りたり漫画喫茶で読んだりという選択肢があって、気の向くままに離脱できる一面があると思います。
小説の場合だと、買わなければ読めませんし、買った後に読み終わっても教養の軌跡だと思えるので、表紙買いをよくします。
ただ、読み終わってしまって想像の余白がなくなってしまうのが嫌で現在は未読で積まれているものも多いです。
漫画を集める派の方、また似たような考えを持つ方の意見が欲しいです。
#悩み相談

フィーカ
ご友人の表情が曇ったのは、質問主様の「好き」が足りないと思ったからではなく、「自分がこれほど人生と財産をかけて集めている作品を、そんなに身軽かつカジュアルに消費されてしまっているのか」という、一種のカルチャーショックや、自分の熱量を共有できなかった寂しさから来るものかもしれません。

七
漫画を全巻揃え、時が経って売りに行くって経験した方、けっこういるのでは?と思っています。(私はそのクチです)
漫画本の専有面積と、日本の住宅事情。好きって気持ちは関係ないですよね。
ちなみに私は、続きを読みたい気持ちに勝てず、電子で数冊買ったりしています。

まくら
読書という体験は懐が深いですから、どこで誰が何を読もうが誰にも否定する権利はありませんよ。本はどんなものであれ、読まれる為にあるもの。作家さんだって読んでほしいから書くわけで。
だから本当に大事なのは、読んだという体験です。満喫で読んだとか図書館や友達から借りて読んだ(私はこっちが多いですが)とか経緯は否定材料にはなり得ないです。むしろ私は満喫で体験したことないので羨ましいくらいです。私ならそこのところも掘り下げて聞きたいですし。そういうどこで何を読んだという体験やそれに至るエピソードも含めて素晴らしい読書です。堂々としていればいいです。
私が買いたくなるのは読み返したい時すぐ手に取れるようにしたいからですが、今更買いたいと思っても買えない作品もいろんな理由であります。私は逆に、友人に漫画買い直したいんだよねと言ったら、それなら満喫でいいでしょ笑と言われてしまいました😉

夕日

ヒスイ
本棚が足りない、お金が足りない、一緒に住んでる人の理解が足りない、と様々な理由があるのだよ!

ろかい
で、「小説は本が置いてあると教養の軌跡になる」て話なんすけど、漫画も実は全く同じなんすよ。中身から受け取ったものがそれなりにあるなら「自分はこの本から良いもの拾ったんだ」って、山の中に背表紙見つける度に思い出せるから。
ただし、これはあくまで本買う派の一意見っす。買わない派の人がしっかりした理由を持って買わないっていうのは、それはそれでアリだと思うし作品や作者に敬意を払わない人だとは全く思わないっす。

さほ

🍈輝夜🍈

やまもも
好きの形は人それぞれなので、無理しない範囲で楽しんだらそれでいいと思いますよ。人と比べなくていい。

こまち
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