そら、マチアプよ。職場であれ学校であれ趣味の集まりであれ、身近な人間との既に構築してる関係性を崩してまで恋愛したいとかほぼ無いから、相手から来ない限りはちょっと好きかもとか話してたら楽しいけど好きなんかも知れんなぁ。くらいで終わる。相手にどう思われるかよりも、駄目だった時に集団内で悪評が立ったらどうしようとか気にしてるし、恋愛なんてかなりリスクがあるものとして捉えてるんだろうね。そしてそのリスクとリターンは必ずしも見合わないという。結果として、恋愛してもいい場所、恋愛するのが前提のマチアプというツールが消去法として残るんだけど、マチアプでの恋愛もまぁまぁ慣れがいる。というか、普通に恋愛できないやつがマチアプならいける!なんてわけもないしな。普通の会話は特に問題なくこなせても、恋愛の文脈なんて知らんわけで、慣れるまでかなりの時間とお金を費やしながら少しずつ前進する感じ。まぁなんか微妙に対人スキルが上がっていくのを感じたりとか、マッチング相手の趣味とか好きな作品調べるうちに相手とはキレてるのに好きな作品は未だにちゃんと追っかけてたりとかあるよねぇ、みたいな、恋愛そのものがたまにどうでもよくなったりする時期を経て、まぁたまにちゃんと好きな人とか現れて、相手には特に好かれなくて、自分を好いてくれる人のことをそんなに好きになれなくて、好きでもない人に好きかもしれないと思い込もうとして無理だったり、世の中のカップルが必ずしも好き合ってないとしてもそれってどうなんだろうなとか色々考えながら、まぁ、色々あるよねぇ。ぶっちゃけ僕はこれまでの交際人数一人しかおらんけど、恋愛にはバリバリ興味あって、行動もしててこれなんやから恋愛においてクソ雑魚なのはさておいても、なんか付き合う前の時点で相手の思考回路や好みとの不一致とか、かなり選り好んできたのはあるから、これもリスク回避なんやろうね。恋愛に夢見てるわけじゃないけど、好きでもない人と好きでもない関係を構築するのがダルいみたいなところも、そもそも人間自体そんなに好きじゃないのもあるし、それ以前に僕が好かれるような人間ではないという最大の問題があったり、お互いにちょっといいかもの状態で舞い上がったりメンヘラ化して奇行に走って嫌われるとかもあったし。うん、そんな感じ。たぶん参考にはならんちゅら。