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「解決はしない。それでいい。前、海に行った時思ったんよ。ここで暮らすの、いいかもって。昔は、あんなに海嫌いやったのになあ。さざ波を聞きながら、スローライフ送ん

のって結構良さげやん。そんな田舎で、かけがえのない人と、慎ましやかに生きてけたらきっとそれだけで幸せやと思うねん。なあ、私はもう疲れてしまった。何もかも投げ捨てて一緒にゆったりとした日々を過ごしませんか。」 ↑ これ私が書いたんですけど、なんか微妙なんですよね…。 大枠というか、海などのテーマはそのままにして頂いて、皆さんなりに良い文に治してくれませんか? 皆さんの独白文章が見たいです。 宜しくお願い致します。
あお🫧

あお🫧

人の世を作ったものは
神でもなければ鬼でもない。
やはり向う三軒両隣にちらちらする
ただの人である。

(中略)

住みにくい所をどれほどか、寛容て、
束の間の命を、
束の間でも住みよくせねばならぬ。

──夏目漱石『草枕』


解決できぬこともある。

己の感情でさえ、
ろくに扱えぬ日がある。

ならば、
他人はなおさらだ。

誤魔化し誤魔化し、
騙し騙し、

生が終わるその日まで。

それもまた、
生きるということ。

一人眺める海は、
せつないと感じる。

太陽がいつもより、
さみしい。

揺らがず生きるためには、
心の舵を、
他人に渡してはいけない。


#寄り添いの限界を知る
#諦念
#ことばりうむの星
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一ノ瀬

一ノ瀬

「あんなに嫌いだった海やけど、
でも、あんたとならええかなって」
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たむい

たむい

駅から家までの畑混じりの住宅街
星も点々と見えるぐらいの夜道

猫が横切ることもなく
いつも通りのただただ日常

未読な社用メールは増えていく
スマホでそれが分かってしまう現代
震えるコイツが憎い
海にぶん投げて沈めたい

浮輪に乗って流されるままだった昨年の夏
海にスマホは持っていかない
海水って塩でしょ
防水だけど海水はダメな気がするんだよねと言ったら呆れられた

みんな一度は海水が口に入っちゃったことあるよね
すげー塩辛いの
海から上がっても唇を舐めると塩を感じる
身体が塩でまとまわれてペトペトになる感じ
子供の頃から嫌いだった
今でも嫌い

浮き輪はいいね
夢見心地だった
ただただ流された

広がる空を見上げながら
スムーズを設定して独りごちた

「何もかも捨てて
一緒にゆったりとした日々を
過ごしませんか。」
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春屋

春屋

#グラちゃんねる で質問したよ!
回答を待っているよ!
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くらら♂

くらら♂

「昔はね、海なんて大嫌いだった」
そしてきっとあの町も。
夕焼けが空と海を真っ赤に染める。波の音とウミネコの声。それだけが二人の間に淡く響いていた。
「でもね、今はそうでもない。向こう岸の見えない水平線も、延々と繰り返す波の音も、悪くないなって思えるんだ」
ゆっくりと錆びついていく商店街のシャッターも、いつか懐かしく思えるんだろうか。
「ちょっと、疲れたよ」
ずっと変わらないあの町が嫌で飛び出したのに、変わり続けることを強要される街には、私の居場所は無いみたい。それが悲しいとも悔しいとも感じない程度には、私の心はすり減っていた。
「だから、私と一緒に逃げませんか? 明日も明後日も……ずっと。二人で静かに全てを忘れて、永遠みたいに暮らしませんか?」

こんな感じでいかがでしょ?
前後の文脈がわからんので八割妄想だぜ!
言葉だけだと冗長だけど、ここまでやるとモノローグ五月蝿いなw
ちょっと後ろめたさを感じてるのかな? って思ったので、逃げるという表現にしてみました。
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遁世

遁世

解決なんてないんやろね
私、前、海来たときそう思たんよ
生活なんて寄せては返す波みたいなもんやっ
てね
寄せてばっかりの波もなければ、
引いてばっかりの波もない
問題だって解決したとおもえば
また次の問題がやってくる
つらいことの連続なんよ

でもね

ここの夕日、綺麗やろ

どんだけつらいことがあっても、
この夕日は、一日の終わりに私たちを
優しく照らしてくれる
包み込んでくれてるような気がしてさ

ここの夕日を眺めてると
私もひとりじゃないんやって
なんの根拠もないけどね、そう思えたんよ

それで、ここで暮らすのもいいかもって
昔はあんなにも海嫌いやったのにね

なんかええやろ?
さざ波聞きながらスローライフ送んのとかさ
それでかけがえのない人と慎ましく生きて
いけたらきっとそれだけで十分幸せな人生や
って、そう思えたんよ

だからさ、
背負ってるもの何もかも投げ捨てて
これから二人、
ここで一緒に過ごしていきませんか?
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冷泉院ラグドメゼギス

冷泉院ラグドメゼギス

「前を向く。前へ進む。概ね良い意味だし、それを否定する気はないんだ。しかしね、足を止めるのはそんなにも忌まわしいことだろうか。
いつぞや遊びに行った海からの帰り、遠ざかる潮の音や日陰が不意に羨ましくなった覚えがあってね。
あれらはずっと"良いもの"としてそこに留まっている。変わらない穏やかな思い出というやつだ。
思ったのさ。
誰かとそう過ごすのは、思いのほか幸せなのではないか──とね。
なあ、君。
私と、置いていかれる側の影法師にならないか。
君の宿命を台無しにする足枷は、いらないかい」
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秋津 真幸

秋津 真幸

以前は魅力的に感じなかった海なのに
今は都会から離れ潮騒を耳にのんびりとした暮らしに惹かれる私が居ます
そんな穏やかな世界をあなたと一緒に過ごせたら幸せだと思うのですが、あなたはどう思いますか?
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その

その

何かを決めるってことが解決なのではないでしょうか。
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