よく陥るのが「原因を探ろうとする」というトラップ。これは脳の作用としては自然なことなのですが、反面「反復学習でしっかりメモリーしてしまう」という点や、「妄想で補完してしまう」というリスクを伴います。おすすめの治療法として「悲しい曲を聴く」ことをお勧めします。できれば「段階的に暗く」していきましょう。「カタルシス効果」というんですが。現代は、心が悲しみ違っているのに、なかなか悲しみ抜けないことが多いです。そこで「悲しい曲」を聴くと「失恋には目を背けながら、悲しい気分になる」ことが出来ます。この時、脳内では「プロラクチン」という物質が発生します。これは強いストレスや悲しみを負った時に発生するもので、一種の鎮静効果があります。ちゃんと「悲しむ」って大切なんです。悲しい時に、明るい番組を見たり曲を聞いたりすると「心は暗いのに、楽しもうとしている」という矛盾を心が抱えてしまいます(認知的不協和)。そのアンバランスは立ち直るタイミングを遅らせ、失恋を拗らせてしまいます。無理に抑え込もうとしたり、上手に悲しめない時間が続いたりすると、悲しみは長引いてしまいます。このアドバイスを読んで、「そういうことじゃない」って気持ちは持つかも知れませんが、悲しむって気持ちをちゃんと精算する上で大切なプロセスなんです。お相手との思い出が大切だったなら尚更、ちゃんと「心を泣かせてあげる」時間は大切にしてください。よかったら試してみてくださいね。
2日くらいです。1日目はとことんメソメソして傷心モードですが、その次の日くらいからは切り替えます。悩んでたってしょうがないからです。メソメソしたって現実が変わるわけではないからです。あと10代の頃は「2年後にはどうせ別の人に恋してんだよ」ていうマインドで生きてました( ˇωˇ )