昔むかし、この世に人間が現れる遥か前、世界は天も地もひとつになり、どろどろと溶岩のように漂いまた。 やがてそれが少しづつ固まり、4つの大陸ができました。その中の一つ、東勝身洲の一部に山がありました。その名を花果山と言います。 その後、何万年経ったことでしょう、この花果山に不思議な石が生まれました。 石から生まれたこの卵は、まるで霊魂でも宿っているかのようです。そして、ある嵐の夜......「オオオヤァァア」