ちょっと、長い話になるんだけどねぇ。うんうん、ぜんぜん面白くないよぉ。彼の話だもん。え?聴く?じゃあ、話すよぉ。彼とね、先週、夜景がきれいに見える公園に行ったのよぉ。ここはね、最初にデートした場所。駐車場に車を停めて高台まで、まぁまぁ歩くんだよねぇ。、、いつもより彼、無口でさ、あれ?って、ピンと来るじゃない。あ、今日プロポーズされるんだって、、。高台に来て、ふたりで、いつもきれいだよねぇなんて言いながらさ、夜景を観ていたのよ、そしたら、、あきらかに様子が変なわけ。あぁ、ついにきたきた、、って、、こっちも正直ドキドキしたわよねぇ。なんか会話が少し止まったときにね、、彼がね、体のあちこちを探りはじめたの、、どんくさいやっちゃなぁって、、もぉ、ちゃんと指輪しまったポケット把握しておきなさいよぉ、、、でも緊張してるか、、、そうよねぇ、、今日は許してあげるわ、と思ったのよ。でもね、、次の瞬間、彼なんて言ったと思う?「やべぇ、、車のKeyどこかに落とした、、」だって。コノジカンニ、ドウヤッテ、カエルンデスカ。ロボにもなるわよぉ〜。あぁ、腹立つ。「車のカギ落としたみたい!」