自分が小学生の頃、読書感想文を書く時に読んだ本事故で死んだ少年が、成仏することができずこの世に実体のない幽霊として戻ってくるというお話(うろ覚え)はじめは幽霊にしかできないことに心躍るものの、悲しんでいる家族、自分の存在に誰も気づかないクラスの同級生などを目にして、「死んでしまったら何もできないこと」「死んでから後悔しても遅いこと」を実感させられていくそして、少年は「やり残したこと」があることに気づき、先輩幽霊が教えてくれた方法を使って、小さな奇跡を起こそうとする誰にでも平等に訪れる「死」だけど、それは自分や周りが準備して「さあ来い」といって迎えられるものとは限らない大人になってから内容を思い返してみて、同じ毎日を繰り返す社会人になった今だからこそ、より考えさせられるお話子供から大人まで、人を選ばずオススメできる作品