エスカレーター問題について
片側空けるべきか、両側止まるべきか…
長年の「片側空け」の習慣と、「安全のために歩かない」という呼びかけがぶつかっている問題です。
鉄道会社などは「歩かず立ち止まる」利用を推奨していますが、実際には急ぐ人や周囲の空気で歩いてしまう人も多く、議論が続いています。
日経新聞がこの問題について取り上げているので、考える材料としてよければ読んでみてください。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO81616470W5A100C1000000/
とくさん
片側空けろのオーラが
感じるかな

仁
確かにエレベーターはそういう設計はされてませんが構造的な問題はありません。
純粋に、動いている中での移動は転倒や引っ掛かりの危険があるからです。またその場合、他者の巻き込みも考えられます。管理する側としたら呼びかけは責任上絶対必要です。
今更の呼びかけは遅いくらいです。
ただ、規制を強くかけると、また別の問題が出てきます。
要は、エレベーターで歩いて転んだら、自分で責任取れよ、 という確認行為だと思います。

伯爵
一方で「危険であるから」という根拠で「立ち止まろう」というアナウンスがされています。が、法的拘束力はなく、罰則も設けず、強い抑止もしていません。
私が思うに、ここが「経済的妥協点」なのだと思います。
複合的な要因で、強い抑止ができないのです。
強く抑止したことで発生する、遅延、監視、クレーム対応などの人的コスト。回転率の調整。
「危険だから止める」という建前の裏に、複数の利害が絡み合っており、誰もコストを負って強制執行する誘因を持たないという構造が現状なのだと思います。
傘って、進化してませんよね。細かな変化はしてますが、根本的な原理は変わりません。
今の技術では不可能でも、よほど未来になったら傘は無くなるでしょうか?バリアのようなものがついて濡れなくなる?ドローンで両手が空くようになる?技術的には可能になるかも知れません。
でも、多分なくなりません。
傘が一番安いからです。
資本主義である限りは、たぶん何百人規模の死傷者が出る事故でも怒らない限り、現状のままです。
「知らなかった」という訴えを退けるために、「ちゃんとアナウンスしてました」という建前が「安全のために止まって利用しましょう」だと思われます。個人間のトラブルは、責任を利用者に求めることができるため、低コストです。
大事故になったら、鉄道会社が責任を問われます。それが「世論」です。そうなったら抑止されるようになるか、アナウンスの頻度が上がります。

たむい
インフラの老朽化
道に穴は開く、土管が生える、飛行機が滑走路に入る等々のニュースが聞こえてくる
これまでのようなインフラは維持できないと認識した方がいいと思う
この質問きっかけでエスカレーターの事故件数を調べたところ15年で約2倍の1550件とのこと
エスカレーター逆走事故における人への被害は多大なものになる
被害者にならないよう、これまでの安全は忘れて
行くべきと思う
そもそもエスカレーターは歩行禁止であり、
禁止の上に成り立っていたマナーを大事にするのはナンセンスだと感じている
そして、この問題への対処は
自分は階段を使うことだと考えている
健康にもいい!

〆さば
・東西分けて片側を補強しているので平気ですよ
・左右均等荷重で設計しているので設備寿命に問題があり整備コスト増やしますよ
とか。

サト
個人的意見としては正直どっちでもいいかな
基本は歩かないけど仕方なく歩く側に乗ってしまったら仕方ないから歩く

