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一番、読了に時間を費やした本は何ですか?

Beluz

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織田作之助の青春の逆説・可能性の文学かなぁ
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雪見酒

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プルーストとイカ
カミュのペスト
同じくらい時間かかりました。
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ゆき

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模倣犯
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ジェリー

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私の場合は
「小説フランス革命」/佐藤賢一
ですね。
ハードカバーで全12巻。

物語は主に以下の8人の登場人物の独白で、多くの視点から語られる。

ロビスピエール
デムーラン
ミラボー
タレイラン
ルイ16世
ロラン夫人
エベール
サン=ジュスト

この中で物語の途中で退場するタレイラン、病死するミラボー以外の語り手たちは、断頭台で死ぬ。
彼らの死の間際の秘めた思いまで語られるところが読んでいて興味深い。

 語り手の中で、人気のあるアントワネットではなく、地味に思われ勝ちなルイ16世にスポットが当たっているのがまず良い。
生真面目で王者然としたところが余りないのに、死に際において王者然としていて、見事だと思う。
逆にツヴァイクに「革命の膿」などと散々に言われたエベールは、もちろん死に際はみっともないが、異常に政治的な嗅覚の発達したピカレスクとして描かれていて、面白い。
ロビスピエールやサン=ジュストも、やはり独特の解釈をされていて、魅力的だ。

 デムーランが断頭台に向かう中で今までを悔いながらも、同志のダントンと語らい、革命の中で充実した生を生きられたことを思うところがとても感動的だった。
またその際ダントンがロビスピエールに向けて放ったと言われる言葉にも普通とは別の解釈がされており、それもまたすごく味わい深かった。

 その後のフランス史のもう一つの壮大な局面としての同じ作者の作品:「小説ナポレオン」も長めの作品だが、これもいずれ読みたい。
途中退場したタレイランがどう描かれるかとても楽しみだ。
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まさはる

まさはる

北方謙三の大水滸伝三部作ですね
全51巻です

たくさんの『英雄』が登場しますが
個人的に共感した話は
「武芸や知略を学ぶつもりで地元の山賊団に入ったら、自分がナンバーワンだった」
です

田舎組織あるあるです
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鯖缶

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十二国記
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ともちゃん

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ちいかわ
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坩堝

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「ドグラマグラ」かな?中盤のチャカポコが辛かった…
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