これは、子供に対する愛という分類にするから比較対象に出来る思ってしまうけど、そもそもそれが違っている。子供に対して湧くのは「親心」であって、これを授かることが親になるということだから。夫に対しては、この「親心」は湧かないのだから、扱いが違うのは当然。夫にも、基本的には「親心」は授かるので、自分自分と言う気持ちよりも、子供が大事という気持ちは湧いて来ることになっているんだけど、これを授かる器が小さいと、せっかく親になれたのに未だ自分がうんたらかんたら言い募り、子供より自分をどうのこうのと言い出すことになる。妻の愛が自分から逸れて行く訳ではない。一緒にその新しい生命を大切に育くめば良いだけ。大丈夫。親になればきっとそれは、自分の実感で解ることだから。自分には無かった素晴らしい気持ちが湧き上がること。それが、親になる意味なんだそうだから。