昔は部屋の壁が全部本棚で、漫画やら小説、江戸時代の赤本、黄表紙など千冊超えるくらい…床が抜けると怒られたので最低限を残して電子書籍にしたり処分したり…今は100冊前後で納めてます。赤本も黄表紙もものによりけり、国会図書館のオンラインで閲覧できる、良い時代です。
電子・現物の双方をあわせると数え切れませんね… 昨今は書籍が高騰しすぎでなかなか購入して増やすまではいきませんね。実物だとかさ張るし電子だと廃盤や配信停止、出版サイトの閉鎖・リニューアルがコワいところですから悩みものですね。それぞれ利点はあるので現物の書籍を購入すると電子版(Online版・PDF版)も付属するサービスなどが始まれば良いと個人的には思います。