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坂口安吾の「桜の森の満開の下」を読んだ事がある人、感想聞かせて欲しい!

ちょんす

ちょんす

無数の花びらを付けた満開の桜の木が無数にある森の下には、魔術的な美が生まれる。その魔力に魅入られてしまうと、無限の虚空へと呑み込まれてしまう。
だから人間は、お喋りでもして、キリがない退屈を忘れるようにしなければいけない、という話として読みました。
「無限」の美しさと恐ろしさを描く、凄い作品だと思います。
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あこ🌹

あこ🌹

山賊の男は、都から来た女に魅了され、次第に支配されていく。けれどそれは単なる悪女譚ではない。桜の森という異界の下で、人間の内側に潜む残酷さや欲望がむき出しになる物語だ。愛は純化されず、むしろ堕ちていく。そこに安吾特有の冷たい美学がある気がする。

特に印象的なのは、満開の桜の描写。日本的な「美」の象徴であるはずの桜が、ここでは不気味さと狂気を帯びる。花の下では正気でいられない――その感覚は、読む側の足元までも揺らす。

ロマンチックな桜の物語を期待すると裏切られる。だがその裏切りこそが、この作品の核心だ。
美しさとは何か。愛とは何か。人間はどこまで壊れ得るのか。
そんな美しく哀れな物語だ。
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風変りな雲

風変りな雲

すべてはマボロシ〜。
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ろかい

ろかい

桜の森で咲いたのは桜だけじゃなかったね。どこに種があったのか。正解に気付いた人はもう満開の桜を心穏かには観られない。桜だけじゃないな。そんな美しいお話。
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