高校生の頃の先輩です。名前に「心」という漢字が入っていました。彼に失恋した後、いろんな漢字に「心」が含まれていることに気づいて、自分の日常がどれほど彼に侵食されていたかを思い知りました。 当時は執着に近い感情を持て余し、友達でも恋人でもない曖昧な関係に縋ってボロボロになりました。今はもう恋心はありませんが、ふとした時に「彼と結婚していた世界線の自分」を想像することがあります。私の人生において、彼だけは他の誰とも違う、一生残る傷跡のような存在です。
ついこの間振られました生涯1人だろうなと覚悟していたところに、ポッと現れて、何もない私に色々なものを詰め込んで与えてくれました恋というものを産まれて初めて手渡されて、ようやく素直に受け入れたいと手を伸ばしたら消えてしまいました気を許してはならなかったんだと、受け入れる気になってしまった自分が悪いのです今は会う前はどうやって生きてきたのか忘れてしまって、戻ろうにも戻れず、わからなくて途方にくれてます
幼稚園の時が初恋です。急に韓国に連れてこられた幼い私は右も左も分かりませんでした。通じない言語、周囲との壁、変わった家族構成、そこから派生する無数のトラブル。そんな中で偶々同じ幼稚園の中に日韓ハーフの子が居て、こんな世界で明るく過ごすその子の輝きをもっと近くで見たいと思い、告白したのが初恋です。