処方箋:世界公正仮説を信じる人向けのリスト
こういう質問もありかな、と思ったので。
身近な人が、「人生には答えがある(ないと困る)」「努力は報われてほしい」「しかし運命はわたしを裏切った」などの言い方をする、所謂「世界公正仮説」を信じているタイプの人なのですが…
こういう人に読んでもらいたい本のリストを編んでみたいのです。どういう本が棚に並んでいたら、そういう人が少し楽になれると思いますか?
本で人を教化するなんて愚かなことだとは思いますが、まぁ思考実験と考えていただいて…。

隠居
『スッタニパータ(ブッダの言葉)』
『悩み・不安・怒りを小さくするレッスン 「認知行動療法」入門』中島美鈴
何通りかアプローチを考えてみましたので、お好みでどうぞということで。
……しかしまあ、私自身が身近なそういうタイプの人の思い込みを和らげようと試みては失望し続けてきたので、思考実験だとしてもあまりうまくいく想像ができませんでした。
となるともう私にできることは、
結局突き返されて受け取ってもらえないであろう本を自分で読み直して、
相手と関わることで生じる苦痛の中に自分の認知の歪み由来のものがないか検分し続け、
たとえ親しい者への愛情であってもそれは等しく苦しみを生み出す執着でしかないと悟ってそれを手離すことを目指し、
いつかはすべての不公正なくだらない不条理の果てにトーストみたいにあったかな気持ちになれる日がきますようにと祈ることくらいですね。

憂い顔の騎士

みゅの字

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