パーソナルベスト
横溝正史原作の角川映画初制作作品
配給は東宝
金田一耕助を石坂浩二が演じてます
ストーリーは複雑で
原作を読んでから観た方がベターだと
思います
のちにリメイクされました
監督は市川崑
映画の星
7
トランス
「ふたりの男とひとりの女」です。
ただ家族がメインのストーリーじゃないバカバカしいコメディですよ。
映画の星7
憂い顔の騎士
普通の人々
映画の星4
キリン
自分は月イチくらいのレベルで観てます(笑)
映画の星3
さとる
主演 マーク・ウォールバーグ
兄、母共に色々と面倒ですが、その中でも栄光を勝ち取っていく主人公。
クリスチャン・ベイルの役作りには、とても驚かされました[大笑い]
実在のボクサー、ミッキー・ウォードの半生を映画化した本作品ですが、ウォードは世界チャンピオンには成れなかったものの、元世界王者であるアルツロ・ガッティとの3連戦で人気ボクサーとなりました。
この3連戦はとても熱いです[目がハート]
映画の星1