🌹ブリジット・バルドー追悼🌹フランス映画のミューズとして一世を風靡したBB様の作品をあらためて追悼あなたのBB様は永遠ですお好きな映画を教えて下さいね

Chloe
永遠のフレンチアイコンBB
彼女のコケティッシュな魅力は
これからも作品の中で永遠に輝き続けます
R.I.P.🌹
『真実』 (1960)
『軽蔑』 (1963)
『ビバ!マリア』 (1965)
#ブリジットバルドー #RIP
#GRAVITY映画部





HAL(ハル)🔴
ジャン=リュック・ゴダール監督の『軽蔑』は
ヌーヴェル・ヴァーグの名作であると同時に
ブリジット・バルドーという存在が
「欲望の象徴」から「自立した女性像」へと変わった決定的な一本──
カプリ島のヴィラに佇むカミーユは
美しく、愛されながらも、理解されない女…
やがて彼女は、沈黙と距離によって愛を断ち切る選択をします
それは悲劇でありながら、
多くの女性にとっての“憧れ”でもありました
媚びず、説明せず、感情を安売りしない姿は、
時代を超えてなお強く、美しい──
バルドーはこの映画で
消費される存在ではなく、見る者の価値観を揺さぶる女性として永遠になりました
#U-NEXT #アマプラ #映画 #GRAVITY映画部 #ブリジット・バルドー


HAL(ハル)🔴
回答を待っているよ!

パーソナルベスト
ブリジット・バルドーとジャンヌ・モローが
メキシコ革命を舞台に騒動をおこす
ミュージカルコメディ
西部劇の要素もあるので
広くとればこれもマカロニ・ウエスタン
のような作品
監督は名匠ルイ・マル

憂い顔の騎士

じいじ
船乗りが人気女優と恋に落ちるほのぼのしたコメディ、宮崎駿が大好きであろう作品


