Gravityが5周年🎊と言うことなので『5』に関する映画探してみませんかどんな『5』でも『5』『後』『GO』何でも🆗️‼️大喜利感覚で参加してね🎊

Chloe
運命の恋を信じるトムと信じないサマーの
最低で最高の500日
ヘッドフォンから流れるスミスの曲🎧
2人の恋が始まるこのシーンが好き
次の季節はきっとやってくる
ビタースウィートなラブストーリー💙
#500日のサマー #GRAVITY映画部


HAL(ハル)🔴
この映画は「5」という数字が物語の中枢そのものになっているSFですね!
映画の世界では宇宙を支える基本原理として
火・水・風・土――4つの元素が存在します
しかし、それだけでは世界は完成しない
それらを結び、調和させる最後の存在として置かれているのが第5の元素=リー・ルー(愛)
つまりタイトル通り
「5」=世界を成立させる最後のピースなのです。
クライマックスでは4つの元素の石を正しく配置しても、それだけでは世界は救われません
最後に必要なのは
感情・共感・愛という“第5の要素”
それが加わった瞬間、初めてエネルギーは起動します──
理屈やシステム(4)だけでは不完全で
人間的なもの(5)が加わって初めて世界は動く
という、非常に明確な構造でもあります
そしてリー・ルー自身もまた「5」
兵器として生まれ、完璧な存在でありながら、
人間の残虐さを知り、絶望する…
それでも最後に彼女が選ぶのは
「愛する」という意志です
彼女は元素であり、同時に選択そのもの──
象徴的に見れば
4は「安定」や「完成」を表す数字
5は、そこから一歩はみ出す
余剰・越境・人間性の数字
『フィフス・エレメント』の「5」は
秩序を壊すための数字ではなく
秩序を“生きたもの”にするための数字
派手なSFアクションの奥に「人間とは何か」を問い続けるとても哲学的な映画なのです
#U-NEXT #アマプラ #5周年おめでとう #GRAVITY映画部 #映画


りんご飴
『ソウ5』の素晴らしい入場者特典🥳💀🤡
クリスタルソウ人形🥳💀🤡


まさ
マッハGoGoGoの海外版の映画ですね
5という数字から真っ先に思い浮かびました


トランス
ティム・バートン版や2011年から続くシリーズは
別物だと思いますから。
あと「後」だと28ですね。
「日後」、「週後」、「年後」てありますね。

ふぁ
舞台はニューヨーク。華やかなファッション業界に身を置きプライベートも充実しているジュールス。そんな彼女の部下に会社の福祉事業としてシニア・インターンのベンが雇われる。最初は40歳も年上のベンに何かとイラつくジュールスだが、やがて彼の心のこもった仕事ぶりと的確な助言を頼りにするようになる。そんな時、ジュールスは仕事とプライベートの両方で思わぬ危機を迎え、大きな選択を迫られる──。


ふぁ
自殺した売れないアイドル・如月ミキの一周忌に、彼女の熱狂的ファン5人が初めて顔をそろえた。彼らはミキの死に不審を抱き推理を始める。


りんご飴
GOGO夕張(栗山千明)、カッコいい!🥳
鎖鉄球を振り回す!🥳

ヤマちゃん
劇場限定のプラモ、買っとくんだった…
「ミスターGO!」
ゴリラが野球で大暴れ。
オダギリジョーさんも出てます。
「GOGO(ゴゴ) 94歳の小学生」
シンプルだけどスゲェ大切なことを身体張って教えてくれるスゲェばあちゃんが素敵。
「ボルテスV レガシー」
迫力満点。





世界一の34才
なんてどうでしょうか?
最初に思いついたのがこれでした(笑)

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