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傾聴を実際現場で使う時、どのようなことに気をつけていますか?逆にあまり意識していないという場合もあるのでしょうか?

傾聴は、クライエントの感情や考えを整理することや、支援者自身の思い込みに気づくために重要だと大学で学びました。一方で、クライエントの言葉を敢えて違う言葉で要約したり、オウム返ししたり、クライエント側はあまり気分は良くないという意見を聞くことがありました。学校で習う傾聴はかなり形式的で、個人的に自然な会話ではないと感じてしまいます。