黒死川 工藤
1
シフ
人件費が高くなれば企業も人をどんどんロボットに置き換えようとしますが、今は必要なところはロボットでも基本は人でやろうとします
3
なんつっ亭三弦丸
21
かずき☀️
ゆうや
2号
3
くもの
社会は基本的には人間が動き、その働きに社会ポイントであるお金がつく。
AIやロボットはその始まりから社会資産や法人資産であることが前提なので、彼らが働いても社会ポイントはつかない。ただ単に資産が資産を産んでるだけになる。
つまり人間にその分の利益が支払われるようにルールを変える必要がある。
そこを変えずにAIやロボットを社会に導入すると、資産(AIやロボット)を持つ者がますます富み、持たないものが貧困に陥るだけになってしまう。
理想はAIやロボットが生み出す生産物を社会資産として、全員に分配し、人間は足りない分を自分の労働、価値の分配で利益を出していくのがいいだろう。
ロボットたちの働きが人間が必要とする量を上回れば、働かなくても良い状況は生まれるだろう。
社会全体に必要なエネルギー量を考えると、AIやロボットにはかなりの電力が必要なので、人間はその電力を生み出すために働く必要がある。
それはエネルギー保存則から見ても、たぶんずっと必要な労働なのではないか、とざっくりと考えている。
24
退会
1
マーボー
5
天鎖斬月
158 もっとみる 