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村上春樹さんの真髄とは、、

名前はよく聞くけど作品を読みはしない村上春樹さん。 具体的にどこがこうどストライクにぶち抜かれるのでしょうか?知ってる人がいたら是非ご教授いただきたいです✨
しまじろう

しまじろう

個人的には自分の心情を適切に言語化するツールを提供してくれる作家さん。この人の真髄はストーリーより、言語化プロセスだと思う。本人的には、ものさし、という表現になるんだろうけど。
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ココ🥃

ココ🥃

いろんな見方はあるでしょうが、私にとってはちょっと難しいラノベを書く人であり、「風の歌を聴け」だけの一発屋。

「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」と文体が洗練されてゆくに連れて中味がしぼんで行ったような気がしてなりません。

ある意味人間の感受性の老化の見本みたいな...
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takuya talk

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村上春樹の真髄は、孤独や人間関係の繊細さを描く力にあると思います。
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ジュピター

ジュピター

描写が細かく気持ち悪いくらいご飯の所、読んでダメージくらうところ。
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しらき

しらき

『神の子どもたちはみな踊る』という短編集に、「蜂蜜パイ」という作品があります。個人的に、長編を読んでから、この短編で一区切りつきました。

大体、内省的で孤独な主人公が三角関係の中で悩みながらも変わろうとしません笑。読む人や立場によって共感したり、しゃきしゃき働けと思ったりするかも。

うろ覚えですが「蜂蜜パイ」は、ちょっと違った終わり方でした。
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憂い顔の騎士

憂い顔の騎士

無冠の帝王
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ニギリめし

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ナルシズム、欧米諸国への憧れ。真髄というか私はこう感じます。読んでみたことない状態で真髄がある深い作品と断ずるには尚早かと、一度読んで真髄は感じてください。
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ブラックアウト

ブラックアウト

今となっては、名声が先行してるイメージ。
正直、世間で騒がれるほど素晴らしい作品を出し続けてるイメージは全くないです。
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ポメラニアンズ

ポメラニアンズ

翻訳の感性でしょうか
読みやすい
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ハルカ

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ファンタジーとエロス
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