📽️最近4Kリマスター版や名作の再上映がすごく増えてますよねそのたびに気になるのが“再び観た人”と“初めて観た人”それぞれの感想です皆さんはどっち?感想は?
“多い”と感じるのは偶然じゃない — 確実に“潮流”
単なる数回限りのブームではなく継続的な潮流です国内でも海外でも過去の名作やカルト作品が高画質で再登場!だから「最近多い」と感じるのは、まさに現状を反映していると思いますよね

Chloe
4Kレストア版 12月19日公開
エドワード・ヤン監督の遺作にして集大成
台北に住むある家族の日常と人生の移ろいを
描いた群像劇
この映画は観る人の人生の時期によって、
捉え方が変わるように思える。
昔一度観たきりなので、大人になった今、
また新たな視点で観てみたい。
イッセー尾形さんがピアノを弾くシーンが
記憶に残っている。
#ヤンヤン夏の想い出 #エドワードヤン
#GRAVITY映画部


HAL(ハル)🔴
日本(2008年)公開時映画館は人はまばらだった──なぜ?再上映で人気が高まったのか?
公開当初は小規模公開で知られざる存在だった
「CGなしでこの映像は異常」「一度は映画館で観るべき」と口コミが広まり、“幻の傑作”として神話化された…
その後、ターセム・シンや石岡瑛子への評価が世界的に高まったことで「一流クリエイターの代表作」として再注目されるようになった
さらにストリーミング時代の今、
“本物のロケ映像を映画館で体験したい” という欲求が高まり、4Kリマスター版と相性抜群に!!
こうした再評価や環境の変化が重なり
ようやく作品の価値が広く伝わり、今になって観客が殺到している──そんな現象なのかな
どんな理由でもこの映画がもう一度大スクリーンで見れたことは嬉しい再会でした
#GRAVITY映画部 #映画 #ファッション #カルト #何回見ても飽きない映画


HAL(ハル)🔴
4Kリマスター版の魅力!衣装の質感や雨粒、土ぼこりまで鮮明に描かれ、クライマックスの戦闘は圧倒的臨場感!!
白黒の階調も滑らかで、フィルムの粒子感を残したまま「映画らしさ」を堪能できる
オリジナルネガの保存にも配慮した、映像美の極み、巨匠の世界を、最新技術で再発見できる
#U-NEXT #アマプラ #黒澤明 #GRAVITY映画部 #映画


シズ
4Kリマスター派です。
夜景の4K化が特に美しく、銃撃戦の火花や煙も鮮明です。
映画ファンの間で「買い必須」と言われたタイトル。
銃撃戦の“火花・煙・反動”が超リアル
特に有名なのが 銀行強盗後の市街地銃撃戦。
4Kで見ると…
発砲時の火花(マズルフラッシュ)がより明確
アサルトライフルの排莢(薬きょうが飛ぶ)
車に当たる弾痕
バリケードの破片
発射後に漂う煙
これらがはっきり見えるようになり、
「こんな映像的ディテールがあったのか!」と驚くレベル。
音響はオリジナルに忠実に整えてあり、銃声の重さもさらに増していると高評価です。
4K版は監督マイケル・マンが直接チェックした新カラーマスター。

ストリーム
小学生の頃TVで観たきりだったんですが、まぁなんとなく内容は憶えていました.光線でガメラの手が切れて緑の血がドバドバ出るとか、人工の血液を作って回転台でギャオスに飲ませたりとか、ギャオスの首の骨は2本あるとか.
当時は分からなかったんですが、舞台は山梨だったんですね.
今見ればご都合主義で話が進むんですが、それでもエンタメ性に優れた王道の怪獣映画だと思います.この時点でもうガメラは子供の味方だったんですね.
出演していた笠原玲子さんという方、当時新人さんだったそうですが、今見ると木村文乃さんにそっくりですね.



ヤマちゃん
午前10時の映画祭で9月に“初めて映画館”で観せていただきました。ディレクターズカットではありませんでしたが、なるほどこれを劇場で観た方々はとても驚かれただろうなぁ…と改めて感じました。


HAL(ハル)🔴
回答を待っているよ!

