劣等感という感情は必要か?
劣等感は認知を歪ませるし、嫉妬につながる、自信の喪失にもなる。
様々なデメリットがあるので、いらないんじゃないかなと思う。

kj
それも個性だし、あっていい
けど、自分が嫌いな理由になりすぎるなら
感情を整理したいですね

🩵

you

憂い顔の騎士
ある程度の劣等感は、反発する力の原動力になるのでは

そうすけ
ただその言葉、ほかにもっと良い表現ないかな💦とは思う。劣等感。

あきよし
結論としては、要るというか、感情は完全制御不能だから、活かすしかなくね?です。
以下、長文なのでスルーして頂いて。
文才とかが無く、短くまとめられないもので。(言い訳)
必要だから実装されている、という前提で考えてみたのですが、劣等感は、コンサル的な言い方をすれば、AsIs と ToBeの差を観測したときに抱く感情で、
うわー、こんなに差があるんだー、ショボーン、という感情かと思います。
他にも、
ま、しようがねぇか、という諦観とか、
何くそ、やってやる、という反抗心とかもあります。
これらの感情は、恐らくは、発火源であり、同時に悩みの種でもあります。せっかくなので、あとは燃焼源(酸素、燃料)と触媒を供給し、炎に昇華させると良いでしょう。
つまり、感情とは行動のモチベーションでもある訳で、自然というか、まぁ、人間含む動物全般に実装されていて、あとは、どう昇華するか、しないか、というところが重要なのでは無いかと。劣等感をレベルアップして(ダウン?)自己否定を深めるのは、心理ダメージが大きいので、劣等感を抱き続けることはお勧めしません。
ま、動物の感情はもっとシンプルでしょうけど。劣等感は、あるべき姿、と、現状を認識できる知的生命体特有の感情でしょうね。
ただ、感情は完全制御できない、というか、自己と不可分なので、それだけを切り出して制御は出来ないハズなんですよね。なので、上手く活用したいところ。ああ、感情を理解することは、他者の共感の回路としても使えますね。
燃料とか、触媒は、人それぞれ違うんでしょうけど、それを内省するのは楽しい作業だと思います。一番汎用的な燃料は、希望だと思っているんですけどね。
ま、人生に不要なものはあるかもしれませんが、それもまた人生ということで、ある程度は受け入れて、
じゃあ、次は何すっか、と生きていけばいいんじゃないですかね。知らんけど。(放り投げ)

紫獄の覇姫

呑太

ケン

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