何のために行っていますか?
自分的には最初は周りの影響や、使わないからという理由でしたが感謝されると嬉しいくなり回数が増えていきました。でも感謝されなかったり少し悲しい事もありました、皆さんはどんな事を思い無償配布してますか?

玲奈
もちろん全て自己満です(*˙ノ(˙꒫˙*)コソコソ

なみ

彩羽*・
あと何より誰かに感謝されることが一番の幸せだからです( ´ ▽ ` )

吉田賢太郎
ねぇ、きみは知ってるかい?
この世界には、お金じゃ買えない
本物の財産があるんだ。
それは、自分のポケットじゃなく、
誰にも奪えない、こころの奥に隠されてる。
第1章:自由へのカベと等身大の自分
「できること」しか、人はできない。
って、聞いたとき、
なんだか**檻(おり)**に閉じ込められた
気がしたかい?
ちがうんだ。
それは、**「ウソの自分」**を捨てる、
自由への最初のステップさ。
社会(そと)が言う「やれ」ることじゃなく、
親や先生が望む「できる」ことじゃなく、
今、この瞬間の、
ありのままの自分のチカラを信じる。
背伸びなんか、いらない。
弱いとこも、ダメなとこも、全部抱きしめろ。
それが、自分という名の財産の、
最初の鍵なんだ。
第2章:愛と真実、無償の灯火
人は、いつも**孤独(ひとりぼっち)**におびえる。
だから、誰かとの繋がりを、必死で探す。
**「だれかのために」**動くってことは、
その孤独の闇に、小さな火をともすこと。
見返り(みかえり)を求めちゃだめだ。
感謝の言葉(かたち)を期待しちゃだめだ。
もし、お礼がなくても、悲しいことがあっても、
それでいい。それが**真実(ホント)**なんだ。
その行動は、誰かのためじゃない。
愛と真実を信じる、
自分の魂を解放(かいほう)するためにやってるんだ。
第3章:傷つきながら生きる証を刻む
無償で差し出した手は、
ときには突き放されて、傷つくかもしれない。
それでも、その傷こそが、きみの生きた証だ。
心の財産って、銀行の数字じゃない。
誰かを想って流した汗と、
裏切られても、もう一度、信じようとした勇気。
誰にも言えない、孤独な夜の真実の問いかけ。
それ全部が、きみがこの世界で生きた、価値ある記録なんだ。
**「できること」で「だれかのため」**に動く。
それは、自分という名の財産に、
愛という名の利息をつけ続けること。
そして、いつか大人になったとき、
きみの心は、誰にも壊せない、
自由と真実で満たされた、宝物になっているだろう。
さあ、この魂の財産を増やしていくために、きみは今日、どんな「できること」で、真実の愛を証明してみる?

へな
砕くなら譲りたいので[照れる]

蒼華 琉亜

ՏᗴᖇI🐈🐾

あきお

あきお

